副業感覚で副収入を得て借金返済をする計画を立てる
若い子ならば、ご飯パパなんて言うんでしょうけど、私はもうそんな「ご飯パパ」なんて言えるような歳じゃないんですけどね。
もう60超えてます・笑
けれど、それでも私とご飯を食べたいと言って、ごちそうしてくれる男性がいるんですよ。ありがたいことに。
一応、身だしなみは気をつけてますよね。60とは言っても、最近の60代ってみんな元気で若々しいでしょ、昔みたいな「おばあちゃん」って最近見なくなりましたよね。
趣味の旅行サークルで親しくなった男性なんですが、お互い一人身なので、自然と二人で行動することが多くなりまして。
それで、最近はよくご飯を御馳走してくれるようになって。
それも、ちょっとおしゃれな、隠れ家的な静かなお店に案内してくれるもんですから、私も楽しみで。
この間、その方と一緒に行ったレストランに、女友達と行ってみたんです。
「あなた、こんな素敵なお店、よくご存じね」って褒められてしまって。ちょっとお値段はしますけど、静かで上級な時間を買うと思えば、高くはないですよ。
今時、都会に出ると、どこもやかましくて、落ち着いていられませんからね。美術館の近くの脇道に入ったところなんですけど、場所もいいし、すごく気に入ってます。
「ご飯パパがいて、その方がこのお店教えてくださったの」って冗談めかして言いましたら、女友達、ちょっとびっくりした顔してましたよ。
「ご飯パパ」なんて若い子が使うような言葉を使ったもんだから、面食らってしまったんでしょうね。
長い付き合いの女友達ですが、彼女の知らない私の一面もあるのよって見せ付けたかったんです。
パパ活女子
貢ぐ男募集